タイトルコード |
1000100183746 |
書誌種別 |
図書(児童) |
書名 |
日本の妖怪完全ビジュアルガイド |
書名ヨミ |
ニホン ノ ヨウカイ カンゼン ビジュアル ガイド |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
小松 和彦/監修
飯倉 義之/監修
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著者名ヨミ |
コマツ カズヒコ イイクラ ヨシユキ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
カンゼン
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出版年月 |
2014.6 |
本体価格 |
¥1700 |
ISBN |
978-4-86255-260-0 |
ISBN |
4-86255-260-0 |
数量 |
237p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
388.1
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件名 |
妖怪
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学習件名 |
妖怪 鬼 てんぐ やまんば 雪女 かっぱ(河童) 人魚 りゅう(竜) ざしきわらし |
注記 |
文献:巻末 |
内容紹介 |
人気の妖怪から伝説の古典的な妖怪まで、全国の妖怪150種類以上をデータ化し、大迫力のカラーイラストとともに解説。妖怪の言い伝えや昔話がある地域をマップで表記し、歴史的資料も掲載する。 |
目次タイトル |
○妖怪は日本が誇る幻想文化 |
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○全国妖怪マップ |
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○東日本 |
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○西日本 |
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○この本の見方 |
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第一章 山林の妖怪 |
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○油ずまし ○猪笹王 ○大入道 ○送り犬 ○鬼 ○おばりよん ○キジムナー ○木霊 ○子泣き爺 ○覚 ○猿神 ○三目八面 ○すねこすり ○大蛇 ○ダイダラボッチ ○土蜘蛛 ○手長足長 ○鼬 ○天狗 ○ぬりかべ ○ひだる神 ○古杣 ○百足 ○山彦 ○山童 ○山姥 ○雪女 |
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第二章 海川の妖怪 |
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○小豆洗い ○安宅丸 ○アマビエ ○イクチ(あやかし) ○磯撫で ○磯女 ○岩魚坊主 ○牛鬼 ○産女 ○海坊主 ○河童 ○川姫 ○七人みさき ○猩猩 ○絡新婦 ○蜃 ○水虎 ○共潜 ○波小僧 ○人魚 ○濡れ女 ○化け蟹(蟹坊主) ○ハンザキ ○船幽霊 ○舞首 ○魍魎 ○龍 |
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第三章 人里の妖怪 |
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○天邪鬼 ○一反木綿 ○姥ケ火 ○朧車 ○火車 ○片輪車 ○鎌鼬 ○髪切り ○獺 ○鬼女 ○倩兮女 ○ケンムン ○コロポックル ○砂かけ婆 ○頽馬 ○手の目 ○百々目鬼 ○泥田坊 ○鵺 ○ぬらりひょん ○のっぺらぼう ○化け狸 ○一つ目小僧 ○ひょうすべ ○震々 ○べとべとさん ○見越し入道 ○狢 ○百々爺 ○夜行さん ○妖狐 ○雷獣 ○ろくろ首 |
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第四章 家屋の妖怪 |
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○垢嘗 ○縊鬼 ○以津真天 ○犬神 ○煙々羅 ○小刑部姫 ○おとろし ○陰摩羅鬼 ○かいなで ○金霊 ○加牟波理入道 ○清姫 ○件 ○座敷童子 ○山ン本五郎左衛門 ○しょうけら ○鉄鼠 ○天井嘗 ○付喪神 ○貘 ○化け猫 ○二口女 ○枕返し ○目競 ○目目連 ○家鳴 ○夜泣き婆 |
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○妖怪辞典 |
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○小松和彦先生のお話 |
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○妖怪用語集 |
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○妖怪索引 |
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妖怪昔話 |
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○第一夜『人を怨み鬼と化す』 ○第二夜『羅生門の鬼』 ○第三夜『鍛冶ケ谷の蛇』 ○第四夜『朝日山の大蛇』 ○第五夜『源頼光の土蜘蛛退治その1』 ○第六夜『源頼光の土蜘蛛退治その2』 ○第七夜『天狗隠し』 ○第八夜『3枚の札』 ○第九夜『雪女』 ○第十夜『海坊主の話』 ○第十一夜『河童のあやまり証文』 ○第十二夜『八百比丘尼』 ○第十三夜『船幽霊』 ○第十四夜『3つの湖のものがたり』 ○第十五夜『身を捨て油壺』 ○第十六夜『越後新潟にかまいたちある事』 ○第十七夜『旋風怪の事』 ○第十八夜『安達ケ原の鬼婆』 ○第十九夜『鵺』 ○第二十夜『むじな』 ○第二十一夜『阿波狸合戦』 ○第二十二夜『一眼国』 ○第二十三夜『白面金毛九尾の狐』 ○第二十四夜『姫路城の化け物』 ○第二十五夜『家の盛衰』 ○第二十六夜『鍋島の猫騒動』 |
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コラム |
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○京の都を騒がせた鬼の頭目 ○妖怪旅めぐり1〜鬼編 ○日本神話に登場する蛇の妖怪 ○各地に伝わる天狗の妖怪 ○妖怪旅めぐり2〜天狗編 ○石も妖怪? 不思議な石たち ○鬼の大将を討ちとった源頼光 ○妖怪と戦った名将たち ○全国の七不思議1〜本所七不思議 ○海坊主の仲間 ○河童の仲間 ○九頭龍伝説 ○妖怪画の世界 ○妖怪旅めぐり3〜河童編 ○鬼火と怪火 ○有名な鬼女たち ○妖怪旅めぐり4〜妖狐編 ○妖怪旅めぐり5〜化け狸編 ○のっぺらぼうの仲間 ○有名な化け狸 ○全国の七不思議2〜遠州七不思議など ○有名な妖狐 ○妖怪研究人物伝 ○都市伝説と妖怪 ○妖怪旅めぐり6〜化け猫編 ○座敷童子の仲間 ○有名な化け猫 |